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群馬県館林のつつじが岡公園のツツジは800年前から咲いている?

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こんにちは!

吉岡友希です。

今日は、群馬県の館林からです。

館林のつつじが岡のツツジの歴史は古く、山ツツジの群生地として、室町時代の書物に登場しています。これら自生の山ツツジに加え、寛永4年(1627年)に城主の松平忠次が領内のツツジをこの地に移植し、現在のツツジ園が作られました。このツツジは新田義貞の妻が居所に植え、愛でていたものと伝えられており、『勾当内侍遺愛』と呼ばれ、親しまれています。歴代の館林城主は各地からツツジを移植し、園の拡張や整備に尽力してきたといいます。

花見というと桜を思い浮かべがちですが、享保6年(1721年)に城主だった松平清武は家来や料理人を集め、絢爛豪華なツツジの花見を行ったといいます。近隣の藩主も訪れており、花見の名所として知られていたようです。ツツジを愛した歴代城主を想いながら園を巡りましょうね。

花見の後は、『分福茶釜』の昔話で知られる『茂林寺』にも立ち寄りたいですね。歴史ある酒蔵、新たな歴史を紡ぎ始めたうどんの老舗を訪れて、連綿と続く人の営みに思いを馳せてみるのもいいですね。

 

館林つつじが岡公園

500年以上前から山ツツジが自生している名所。加えて古くから各地より集められたツツジが移植され、現在では、推定樹齢800年の名木や珍しい品種などを含め、100品種以上、1万株のツツジを見ることが出来ます。地元では、『花山』の名でも親しまれています。

歴代の館林城主が丹精込めて移植や園の拡張整備、保護を行ってきた由緒ある公園です。国の名勝にも指定されているのですよ。

見頃は、4月下旬から5月上旬。

燃えるような鮮やかな赤が小高い丘を彩ります。4月10日から5月10日にかけて、つつじ祭りが開催されて、『名木ツツジのガイド』『つつじが岡お殿様のお花見』など、さまざまなイベントが楽しめます。

 

25体のタヌキがお出迎えしてくれます。

茂林寺は、昔話『分福茶釜』で知られる曹洞宗の寺院です。『紫金銅分福茶釜』は、代々住職に仕え、実は、ムジナ(タヌキ)であった守鶴がいずこからか持ってきたものです。いくら汲んでも湯がなくならないという伝説があり、現在も拝観できます。

守鶴堂は、境内のいたるところに信楽焼の可愛いタヌキがあるんですよ。

 

うどん天下一決定戦3連覇の名物を味わう

花山うどんは、明治27年創業の老舗です。幅広麺が特徴のひもかわうどん群馬の郷土料理として知られています。鬼ひもかわは、大正時代2代目が開発した幻のうどん5代目が復活させたものです。

全国のご当地うどんが競うU-1グランプリ3連覇を成し遂げた逸品です。モチモチとした食感となめらかさ絶品です。

 

往時の雰囲気を現在に伝える国の登録文化財

毛塚記念館は、館林旧城下に現存する本格的な町家の一つで、江戸時代末期から酒造業を営む毛塚家(分福酒造)の店舗です。酒器銘酒などが購入できます。

 

分福酒造の酒は、赤城山系の水と自然栽培米を使い、昔ながらの手造りで醸しているんですよ。

 

分福純米吟醸(720ml)1728円  大吟醸酒ケーキ 1480円

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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