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神奈川県の大磯で伊藤博文、吉田茂、島崎藤村らの別荘を訪れる

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こんにちは!

吉岡友希です。

今日は、神奈川県の湘南大磯エリアです。

江戸時代には東海道の宿場町として、明治から昭和初期にかけては伊藤博文吉田茂といった政界の重鎮や文化人の別荘地として栄えた大磯町です。これらの別荘には、現在も観光名所として健在のものが少なくないです。

神奈川県立大磯城山公園は、旧三井財閥別荘跡地旧吉田茂邸跡地を整備した公園です。豊かな自然の中に、日本情緒あふれる茶室や和風庭園などが点在し、見るものを和ませてくれます。また、大磯駅から徒歩5分のところには、詩人・島崎藤村が晩年を過ごした旧島崎藤村邸があります。小さな平屋で、簡素を信条とした藤村の気質が感じられる建物です。

300年以上続く俳諧道場として知られる鴫立庵も、大磯の名所の一つです。庭園には五智如来像芭蕉句碑など、数多くの石造物もあり、歴史を感じさせます。

お腹が空いたら、地元の食材が味わえるお店に行きましょう。山と海に囲まれた大磯には美味しい海の幸、山の幸がそろっており、地元ならではの新鮮な食材を味わうことが出来ます。

余裕があれば、山側にある高麗山公園ハイキングに出かけましょう。大磯駅から1時間ほどで行ける緑に囲まれた山頂の湘南平からは、富士山や箱根連山など、360度のパノラマ景観が楽しめます。

 

神奈川県立大磯城山公園 旧吉田茂邸地区

公園の南側に位置する、旧吉田茂邸を中心とした地区です。旧吉田茂邸は、吉田茂が実際に過ごした邸宅で、国内外の要人が訪れ、政治の舞台としても利用された場所です。地区内には、日本庭園やバラ園があり、四季折々の表情を見せてくれます。

 

旧島崎藤村邸

詩人で作家の島崎藤村が実際に過ごしていた、平屋建ての民家。『静の草屋』という呼び名にふさわしく、東海道本線沿いの道から路地を少し入った場所にひっそりとたたずんでいます。藤村は、ここの書斎で最後の小説『東方の門』を執筆しており、藤村ファンは、是非、訪れたい場所ですね。

 

 

鴫立庵(しぎたつあん)

京都の落柿舎、滋賀の無名庵とならぶ、日本三大俳諧道場の一つです。江戸初期の寛文4(1664)年、小田原の宗雪という人物が西行の歌にちなんで建てた草庵が始まりです。敷地内には80以上もの石造物が安置されており、中には湘南発祥の地を示す史跡もあります。

 

 

地の食材が味わえる地元の愛されグルメ

海にも山にも近い大磯は、美しい食材の宝庫です。この土地ならではの食材と料理人のこだわりがコラボした、地元で人気のお店をひとつご紹介します。

めしや大磯港』は、大磯港の敷地内にある大磯漁協直営食堂です。目の前が漁港だけあり、魚介の鮮度が抜群です。メニューは、その日にとれた魚によって変わり、刺身定食屋、塩焼きなど、常時6種類ほどあります。すべて数量限定なので早めに訪れたいですね。

 

地元の名店でほっとひと息

休憩したくなったら、落ち着いた空間と甘くおいしいスイーツで身も心もパワーチャージしましょう。鴫立亭は、地元のみならず、遠くから客が訪れる人気洋菓子店です。生菓子だけでなく、焼き菓子、生チョコレート等種類も豊富で、どれにしようか迷うことも。喫茶スぺースが併設されていて、ひと息つくにはちょうどいい場所です。

 

一足し延ばして絶景を愛でる

海と山に挟まれた大磯には、手軽に楽しめるハイキングコースがあります。山の上から大磯や平塚の街を一望するのもおすすめです。

高麗山公園は、平塚市と大磯町にまたがる公園で、山頂の湘南平からは相模湾や富士山、箱根の山々などが一望できます。高麗山に登るにはいくつものハイキングコースがあるので、体力に応じた自分に合ったコースを選びましょうね。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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